
いや〜、久々にドラッグレースを満喫してきましたヨ〜!
このところ、取材がメインでなかなかまともに走れなかったのですが、今回は出場しない番長に取材はお願いしてキッチリ4本走って来ました!!

仙台までの道中は、例によって自走組の仲間達で連なってRod Run(クルーズ)を楽しみながら・・・。
今回の面子は66エルカミ、69エルカミ、71エルカミ、69カマロ、64ファルコン、70チャレンジャー、73ダスター、そして、63ベルベちゃんの8台。
高速道路ではぬいたり、ぬかれたりとジャレながらのハイスピードクルーズで楽しみながら行けるので、仙台までの長距離もアッと言う間。

現地に付けばストックからHOTにモディファイされたマシンまで粒ぞろいのアメリカンが整列。

今回はナント、300馬力オーバーのSBシェビー(V8)を搭載するモンスターバイク、“BOSS HOSS”様もエントリー!
バイクらしからぬリアタイヤはベルベちゃんよりもファットです!!

ホイールも含めてストックのルックスをキープしながらも、車高だけは程よくドロップした素敵な2台の組合せ。
イカしたホイールをセットしながらも車高の低さっぷりがイマイチ足りない個体が多い中、『クルマのカッコ良さは車高だぜ!』と、言わんばかりのコチラの2台を見習いましょう!

PRAではタイプIIで参戦する素敵な方々もおりましたヨ。
ドラッグレースに車種は関係無いのです!!
何に乗っていようが胸を張って出場するべしです!

コチラはエルカミである事がもはや確認出来ないぐらい煙モクモクのFunny-D号。
こんな風にドラッグストリップでバーンナウトを決めた姿にホイールのカッコ良さが際立っています!!
このMONOCOQUE “Challenge”、よくよく考えたら、ベルベちゃんにも履けたかも?!
つ〜事で、今回はエルカミに貸してあげたけど、次回はベルベちゃんに装着したい!

コチラの96インパラSSはモーニングクルーズや普段乗りで活躍しながらもこんな感じでドラッグレースにもサラッと参戦するスタンスが素敵って事でIGNITEからアワードを贈らせて頂きました。
モダンマッスルとも言えるこの手のモデルを都会的でクリーンにまとめながらも、モデルの本質にあった楽しみ方をしているのがIGNITE的じゃ〜ありませんか!!
この巨体でミッド14sの実力も◎。
ちなみに、対戦相手のアストロはファントムピックアップ。
ドラッグレースは色んなモデルが参加できるので楽しいのです!

で、ベルベちゃんはと言いますと、リアの車高を落とした事でM/Tのスポールマン“I”が装着できなくなったので、中古のドラッグラジアルをセットしていたワケですが、コレが見事なまでに硬化していたため、ドラッグレースどころかストリートでも不十分な状態。
ならば、レースでも使えるドラッグラジアルを買うって〜のが望ましい。
ですが、その手のタイヤはそれなりのお値段な上にコンパウンドがやっこい分寿命も短く、ワタクシの様な乞食ロッダーには高嶺の花!?
つ〜事で、急遽、ベルベちゃんに履けるサイズのドラスリを持っているお友達にホイールごとレンタルしてきました!!
タイヤは消耗品なので借してもらうモンじゃ〜無いのですが、そこは乞食ロッダー同士助け合いって事で・・・・。

借り物って事で、最初の2本はバーンナウトも遠慮がちに2速行なっていたのですが、それだと回転数も上がらず、タイヤがちょとばかり古かった事もあって、本領を発揮できませんでした。
そこで、キッチリと一皮むく意味でも3本目からは短時間で更に回転数を上げるべく3速でバーンナウトを行いました。
レースで力が入るとツイツイ、シフトストロークが大げさな程大きかった4速の時の悪いクセが出てしまい、最初の2本では3速に入れるのにあたふたとしてタイムも残念な感じ。
で、バーンナウトもそこそこ決めた3本目では、タイムロスを気にせず一拍置いてでも確実にシフトする事に専念して13.290秒をマーク。
この時も出だしでは3000rpmほどでラウンチスタートしても滑らずスタートしながらも、2速の間は滑りっぱなし。
シフトを確実にこなせたとは言え、そこでの一拍を時間にすれば0.5〜1.0秒はあるでしょ〜から、12秒台は充分に狙える射程距離です。
ならば、4本目となる最後は2速で滑らずに済む様、更にキッチリとバーンナウトをするために、3速で始めて4速まで入れてみました。
おかげで、ラインロックしたフロントタイヤを引きずる手応えも得られたので、『3本目と同じに落着いてシフトしてもタイムアップが望めるかも?!』。
と、期待を胸にステージング!
した所までは良かったのですが、その時点でシフターは3速のポジション!!
つまり、あろ〜事か、3速発進と情けない状態でその日のレースを閉じたのでした。
12秒台をマーク出来なかった事はちょっぴり残念ですが、タイムより体感に拘るワタクシにとっては、バーンナウトも気持ちよく出来たし、エンジンをリジットマウントしたマニュアル車ならではのドッカンスタートも味わえたし、2速で滑りっぱなしのスリルも気持ちよかったので全て◎!!
コレまでに無い程次のレースを待ち遠しく感じた次第です。