
仙台でのレースの場合、前日の土曜の晩に出発し、翌朝に現地入りして、レースを終えそのまま東京に戻ると言ったパターンが殆ど。
でも、今回は番長も出走しなかった事や、娘ッコが夏休って事もアリ、レース後に山形のレース仲間と美味しい御当地料理を食べ、その日は山形に一拍 してから翌朝東京に帰ると言ったのんびりパターンです。

で、山形と言えば山形牛が御座います。
そこで、地元山形のレース仲間がリコメンドしてくれた“木村”たるバカウマ焼肉店に行くのが今までお約束だったのですが、今回は新たなレパートリーとなるお店に案内してもらいまいた!
『いったい、何所のに連れてく気?!』ってなぐらい人気の無い真っ暗な山道を突き進むと、突然現れてきたました。
コチラが今回連れて行ってもらったお店、“楓庵”。
看板には『七輪で焼く山形牛』と書かれておりまして、完全予約制だそうです。

で、出て来たお肉がこの調子!!
まるで、サンプルみたいに美しい色合いで、タレは一切かけられておらず、そのまんま生でもイケちゃうほどの鮮度。
七輪で焼く、というよりは軽く焙る程度が一番美味しい食べ方!

ツ〜事で、メニューや店内にもその辺の食べ方を訴える説明がこんな感じで書かれておりました。
余計なお世話と思いながらも実際にやってみると、普通の焼肉とは全く別モンでして、本当に焙る程度が一番美味しい!!
タレも用意されておりますが、肉そのものが旨いので、それを確認できる様な薄味。
他にもニンニク醤油などもありましたが、基本的には塩が振られているのでそれだけでOK!!

でもって、野菜スープをオーダーしてみたら、コチラも焼肉同様に、余計な味付けをせずにダシによる野菜の旨さを際立たせた薄味仕立て。
野菜って美味しいのね!っと、再確認させてくれる逸品で御座います。
で、その旨さっぷりやお店の雰囲気からして、東京の感覚ではお会計の時に悲鳴を上げたくなる様な金額を請求される覚悟をしてしまいますが、普通に安いのでビックリです。
言ってみれば、ノンレストアながら程度の良いHEMIカーが300万円代で買えちゃった感じ!
グレートテイスト&グレートバリューで大満足でした。

帰り道は、お店のある山道をドライブして頂上まで行き、山形の夜景を堪能。
最後の最後まで山形を味わってホテルへと帰りました。

翌朝、家族3人&ワンコ1匹が乗りこんんだベルベちゃんで帰路に向かいました。
7時頃に出発すればお昼頃には東京に到着できます。
ところが、ど〜もリアタイヤがインナーフェンダーに接触している気がしたのでSAにて確認。
そりゃ〜そ〜と、このアングルから見るベルベちゃんたら素敵だこと!

で、タイヤはご覧の様に、やっぱり擦っちゃってました!
自宅までは距離が有るので心配ちゃ〜心配。
でも、行きは平気だったのに何で帰りは擦っちゃうワケ?
レース場ではドラスリに履き換えたので左右が入れ替わったのかも知れません。
にしても、同じサイズの物同士でど〜してこんな事が起こるのでしょう?
ま〜、とりあえず何とか持つでしょう、って事で、休憩。

最近のSAにはワンコ用の弁当まで売ってるんですネ。
長時間クルマに乗せられ喧しいレースに連れて来られて迷惑しているんじゃないか? って事でボーナス的な意味を込めて娘ッコがごちそうしてあげたそうです。
でも、食べられりゃ〜何だって喜ぶウチの柴又犬(柴犬風だけど、ただの雑種の事を勝手にそ〜呼んでます)レベルじゃ〜旨いもへったくれも無いんだろうナ〜・・・。

で、タイヤの擦れを気にしながらも、激走!
でもチョット気になるし、ってんで、寄り道がてら毎回レースでも顔を合わせるDNAさんに寄り道する事に。
写真は後部座席にいた娘ッコが撮ったもの。
ベルベちゃんにはエアコンなどといった地球環境に宜しく無い装備は付けておりませんので、子供には不快かもしれませんが、それでもモディファイした440による加速感には絶叫マシン的な快感を感じるらしく適当にアクセルを踏み込んでやると喜ばれます。
写真は、正にそんな瞬間を収めたモノ。
ちなみに、ルームランプのカバーが外れているのは、その昔、娘ッコがシートの上でピョンピョンと跳ねて遊んでいる時にヘッドバットをくらわさせ破損させてしまったからでした。

で、立ち寄ったDNAさんのファクトリーでホイールを左右入換えさせてもらいました。
何故だか、入換えた方がヤッパリ擦れ難い様です。
タイヤサイズを抑えてみたものの、クリアランスはほんの僅かしか無いので、ブッシュのガタツキ分だけでも影響しちゃうのかも・・・・。
車高を上げて回避するといった選択肢はボクの中では有り得ないので、可能な範囲でインナーフェンダーを叩くしか無さそうですね。
何はともあれ自走してドラッグを楽しむのが最高のホットロッディングだと改めて痛感した次第です。
皆様も車種に関わらず是非一度ご一緒に・・・。