CARLISLE All GM Nationals (ドラッグ編)
はるばるペンシルバニアまでやって来たのは、他でもないCarlyleのAll GM Nationalsの取材です。
その成果はアメ車マガジンの次号で早速掲載される予定となっておりますのでお楽しみに。
と、言ってもとにかく広大な敷地にGM車ならありとあらゆるモデルが集結しておりますので、それこそ一冊の本になるぐらいでして・・・。
何はともあれ、個人的にも最も興味のあるドラッグレースの模様をごしょうか〜い。
最初の写真とは打って変わって、夕方になりそろそろレースが始まるぞ、と言ったところでゲリラ豪雨!!!!
雨量も半端じゃ〜アリません!!! コレじゃ〜嵐だっつ〜の!
以前ケンタッキーでのドラッグレースでもそうでしたが、普通だったら100%中止と思われるこんな状況でも、雨が止みさえすれば恐ろしい勢いで路面が乾くのでとにかくレース場にGO!
ショー会場からクルマで数分でレース場に到着。
豪雨が収まっても時折パラついていたので流石に心配になったけど、スタートが遅れただけで↑ご覧の通りのトラックコンディションで無事開催。
レース場と言っても画に描いたような田舎の草レース場で規模(1/8マイル)も設備も最低限しかありません。
ガードレールを挟んで一般道の真横と言う恐ろしいロケーション!
前回来た時と比べて待機するレーンのレイアウトが道路沿いに変わってました。(左)
道路沿いってだけでもビックリですが、一般住宅が目の前に有るって〜のも凄いでしょ!
(右)いよいよバーンナウトって所を写真に撮るとご覧のように普通に通過するクルマが写ってます。
そりゃそ〜と、YENCOを意識したグラフィックのカマロ、格好良かった!
こっちじゃ〜仕様にかかわらずほぼ100%バーンナウトをします。
道路を背にしてコースがあるんですけど・・・。
風向きによっちゃ〜かなり道路の視界を妨げると思われますが平気なんですネ?!
交通量にかかわらず日本の感覚じゃ〜有り得ないよな〜。
アメリカのドラッグレース場に来れば必ずと言うほど遭遇する74年以降のNOVA!
それ以前の年式に比べると実際のパフォーマンスもルックスも大分頼り無い感じですが、この編のモデルこそモディファイしてやると魅力的に変貌を遂げるると思いませんか?!
元から格好良くって速いモデルよりもこ〜した微妙なモデルこそHot Rodとして楽しむには格好のベースと言うワケです。
センスと個性をアピールするロッダーこそ、74以降も格好良く乗るべきかと・・・。
(右)一見弱そうですが、怒らすとヤバイ感じ。
それにしてもパージされたNOS噴射量からして相当の力(馬力)持ちでっせ。
ん〜、普通にストリートカーで良いので大分欲しいモデルです。
で、あんた誰だっけ? ってなぐらい影の薄〜いこんなモデル達でも活躍しています。
別にへそ曲がりだったり、かわり者ってワケじゃ〜無いんです。
人間と同じ様にクルマだってそれぞれに魅力が有るってワケです。
そんな魅力を見いだしたり、引き出したりするのが醍醐味だったりしますから・・・。
で、コチラは元々カッチョイイのにドラッグマシンとして更に磨きを上げた憧れのコルヴェット様。
ハッキリとした目的に対して下心無く鍛え抜かれたモディファイセンスがたまりません!
カッコイイベース車こそ一歩間違えると残念な事になりますから。
そ〜ゆ〜意味では2台ともパーフェクトにきまってました。
オッサンの後ろ姿、じゃなくってTシャツが素敵!
Tシャツの文字も伊達じゃ無く、GTOのマニュアル車を軽やかに走らせてました。
アメリカにはカッコイ〜オッサンが沢山生息しております。
右は男性は何とコース場で彼女にプロポーズをアタック!!
もちろん彼女も承諾、アナウンサーの計らいで幸せのウィニングランとなりました。
設備なん〜んも無いいかにもドラッグレースらしいパドック風景。
ただの林をならして砂利がひかれているだけ。
ピクニック気分でみんな楽しそうです。
お隣は、パドックからコースに向かう途中で何かが外れてしまったモンテカルロ。
若いカップルで男性がドライバーでしたが、彼女も一緒になってクルマの下にもぐってます。
なんか良い感じでした。
でも何で裸足になっちゃってるんでしょう?
雨のせいで始まるのが遅れたためかレースが終了したのは9時。
それでもこんなに明るいから驚きです。
てな具合で長〜い一日となりました。
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