Hot Rod Custom Show / 4輪編

アメリカの最新トレンドが反映された2台?!左)TCIのチューブフレームシャシー&Air Rideのエアサスペンションでガッツリ車高の落ちた69カマロ。最新のアフターマーケットパーツをふんだんに使ってトータルでアップグレードされてます。日本ではこれだけのメニューでコンプリートされた個体は残念ながらまだ殆どおりません。そしてオーナーは元ドラゴンズのタイロン・ウッズさん。こうしたショー会場で見るとそれほどインパクトはありませんがストリートで見ればそ~と~かっちょイイ~でしょうネ!! 右)そして、そもそも日本ではてんで人気の無いFOXボディー・マスタング。カスタムのショーなだけにストックをキープしたサバイバーと言う意味でも会場では特に異例な存在だった。USAではFOXベースにストリート&ストリップにモディファイするのはド定番となっていて専門書や限定のイベントもあります。ヴィンテージマスタングの代替ではなくFOX自体の人気が特に上がってます。そんなワケでダイキャストでのリリースも多く、誌面での露出も増えているせいかマジで欲しいです。最近イケて無いはずのクーペこそカッコ良く見えて困ってます?!

68~72のNOVAと言うとマッスルカーとしての車格では大した事はありませんが、Hot Rodのベースとしては色んな意味で魅力タップリでUSAでは超メジャー。ちょっとしたアレンジでこんなにカッコイイと思わせてくれるクルマってそ~は無いと思うんですが最近やっと日本でも注目され初めた様です! 同世代のマッスル系モデルの中ではまだまだ入手しやすいモデルなだけにSHOPの方々にもっと積極的に輸入してもらえたらと熱望する次第です!

左)あ~、カッコいい~! 3rdリビエラ大好きです!! こんなにコレステロール値の高~いアメリカンなデザインでありながらエレガントで洗練されたデザインは他に有りません!! シド・ミードにも通じるレトロなスパイスが効いた仮想未来感がたまりません。AFXもビックリなほど長~いリアオーバーハングで成り立つボートテールが最高にセクシー。ホイールにFOOSEをチョイスしたセンスが◎!右)あ~、カッコいい~! 3rdクラウンのピック大好きです!!こんなにエレガントで洗練されたながらコレステロール値の高~いアメリカンな旨味が盛り込まれたデザインは世界中探してもそ~は有りません!! ホイールにHalibrandをチョイスしたセンスが◎!

一言でミニトラックと言っても多種多様ではありますが、色々と見れば見るほどブーム創成期の80sなこんなトラディショナルなスタイルがやっぱりカッコイイ!! シンプルでスタイリッシュ、そして何ともアメリカンなデザインだったヴィンテージモデルをベースにセンスを活かしたミニマムなモディファイでまとめたこんな2台なら一生愛せます。NOXが制定されて以来ハードルが上がってしまいましたが、何時かまたこんなのに乗りたいと思ってます・・・・。

自動車趣味の頂点はやっぱりストリートロッドです。その中でもアイコンのデュースはなんだかんだ言ってもカッコいいワケで、それだけに余計な事は一切せずにプロポーションに拘ってオーセンティックな手法でキッチリと仕上げたものがカッコいい。左)狭いストライクゾーンに下心無しに直球で投球したシンプルで飽きのこないフィニッシュが◎。ロードスターのルックスながらコンバーチブルとなっているリプロボディーって~のも良いっすネ~!!右)カッチョ良いプロポーションをキメるうえで最も重要なのがシャシーワーク。ハイボーイでタイヤの直径が同じでも扁平率によっても見え方が変わるし、フルフェンダーならタイヤとフェンダーとのクリアランスだったりと、実際の見え方なんかを配慮して仮組して確認したりだなんだと、ホイールベースも含めてとりあえずや何となくでは成り立たない。組んでしまった後から調整出来る幅も限られるし、更に乗りアジも含めたセッテイング、ボディーとの微妙な関係や機関類の仕様によって緻密な設計が強いられるので想像以上に奥の深〜い世界。それだけに一生かけて楽しめるだけの魅力があるんですが、その魅力を知る為にはクルマに対するよほどの愛情と探究心が必要。でも、その逆に本当のクルマバカなら何時かは辿り着くのがストリートロッド。コストや環境の問題を省いてもまだまだ日本では少ないのが残念。なワケで皆さん、もっとクルマのお勉強を楽しみましょう。ただし、独自解釈は禁物です。インターネットを利用し無くてもUSAの専門誌で得られる情報が正しいし必要にして充分。無理をしてでも一度は実際にUSAのカーショーにも足を運んで見ましょう!

コブラに乗るんならアップデートされたレプリカの方が俄然魅力的だと思います。最近では沢山のメーカーから様々な仕様がリリースされているのでストリートロッド同様に楽しまれておりますがコイツほどリアルに欲しいと思わせてくれた物は他にありません!カプチーノがベースのマイクロコブラです。右)コチラはDIVCOのペダルカー。DIVCO自体は配達専用車両としてはポピュラーな存在でしたがHot Wheelsが“Daily Delivery”のネーミングでクールにカスタムしたダイキャストをリリースし大人気になって以来、実車のHot Rodもチラホラと誕生しています。キュートなフォルムが魅力的なんですが実車は可愛げの無いサイズがマイナス。でもこれも軽自動車をベースに再現出来たらオリジナル以上に魅力的です。ミニカのウォークスルーバンあたりをベースに何方かプロジェクトしてくれませんかネ〜。

結局、クルマのカッコ良さって〜のはプロポーションで決まるですよ!!って事を訴えている様な2台。とはいえ、このルックスを手に入れる為のファブリケーションやモディファイメニューはそれなりにハードなんで気安く実行できるもんじゃ〜ありません。かといって何かをオミットして出来る範囲で実行しても残念な結果になってしまいますから良い子は真似してはいけません! 通販の怪しい器具で楽してダイエットしたところでリバウンドしたんじゃ~目も当てられません。食うもん食って体を動かしてシェイプアップして方が美しいって事?!

フェイバリットカラーと言えば小学生の頃から変らずミドリ。赤や青や紫なんかに比べて乗り物に採用するには難しい色ではありますが、今年は素敵なミドリを纏った個体がいっぱいおりましたネ。

IGNITE人気の半分はこの娘のおかげ?ってなぐらい人気モンのミワChang。バスケットボールで負傷したにも関わらず助っ人に来てくれました。おかげさんで大量に持って来たIGNITEも午前中で配布しきってしまい、午後からは若干退屈ぎみ? 右)『アレ、眼鏡なんてかけてたっけ?』ミワ:『んんん、誰のコレ?!』誰のだか判らない眼鏡を勝手にかけない方が良いと思います。
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