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Hot Rod Custom Show / 4輪編

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アメリカの最新トレンドが反映された2台?!左)TCIのチューブフレームシャシー&Air Rideのエアサスペンションでガッツリ車高の落ちた69カマロ。最新のアフターマーケットパーツをふんだんに使ってトータルでアップグレードされてます。日本ではこれだけのメニューでコンプリートされた個体は残念ながらまだ殆どおりません。そしてオーナーは元ドラゴンズのタイロン・ウッズさん。こうしたショー会場で見るとそれほどインパクトはありませんがストリートで見ればそ~と~かっちょイイ~でしょうネ!! 右)そして、そもそも日本ではてんで人気の無いFOXボディー・マスタング。カスタムのショーなだけにストックをキープしたサバイバーと言う意味でも会場では特に異例な存在だった。USAではFOXベースにストリート&ストリップにモディファイするのはド定番となっていて専門書や限定のイベントもあります。ヴィンテージマスタングの代替ではなくFOX自体の人気が特に上がってます。そんなワケでダイキャストでのリリースも多く、誌面での露出も増えているせいかマジで欲しいです。最近イケて無いはずのクーペこそカッコ良く見えて困ってます?!
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68~72のNOVAと言うとマッスルカーとしての車格では大した事はありませんが、Hot Rodのベースとしては色んな意味で魅力タップリでUSAでは超メジャー。ちょっとしたアレンジでこんなにカッコイイと思わせてくれるクルマってそ~は無いと思うんですが最近やっと日本でも注目され初めた様です! 同世代のマッスル系モデルの中ではまだまだ入手しやすいモデルなだけにSHOPの方々にもっと積極的に輸入してもらえたらと熱望する次第です!
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左)あ~、カッコいい~! 3rdリビエラ大好きです!! こんなにコレステロール値の高~いアメリカンなデザインでありながらエレガントで洗練されたデザインは他に有りません!! シド・ミードにも通じるレトロなスパイスが効いた仮想未来感がたまりません。AFXもビックリなほど長~いリアオーバーハングで成り立つボートテールが最高にセクシー。ホイールにFOOSEをチョイスしたセンスが◎!右)あ~、カッコいい~! 3rdクラウンのピック大好きです!!こんなにエレガントで洗練されたながらコレステロール値の高~いアメリカンな旨味が盛り込まれたデザインは世界中探してもそ~は有りません!! ホイールにHalibrandをチョイスしたセンスが◎!
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一言でミニトラックと言っても多種多様ではありますが、色々と見れば見るほどブーム創成期の80sなこんなトラディショナルなスタイルがやっぱりカッコイイ!! シンプルでスタイリッシュ、そして何ともアメリカンなデザインだったヴィンテージモデルをベースにセンスを活かしたミニマムなモディファイでまとめたこんな2台なら一生愛せます。NOXが制定されて以来ハードルが上がってしまいましたが、何時かまたこんなのに乗りたいと思ってます・・・・。
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自動車趣味の頂点はやっぱりストリートロッドです。その中でもアイコンのデュースはなんだかんだ言ってもカッコいいワケで、それだけに余計な事は一切せずにプロポーションに拘ってオーセンティックな手法でキッチリと仕上げたものがカッコいい。左)狭いストライクゾーンに下心無しに直球で投球したシンプルで飽きのこないフィニッシュが◎。ロードスターのルックスながらコンバーチブルとなっているリプロボディーって~のも良いっすネ~!!右)カッチョ良いプロポーションをキメるうえで最も重要なのがシャシーワーク。ハイボーイでタイヤの直径が同じでも扁平率によっても見え方が変わるし、フルフェンダーならタイヤとフェンダーとのクリアランスだったりと、実際の見え方なんかを配慮して仮組して確認したりだなんだと、ホイールベースも含めてとりあえずや何となくでは成り立たない。組んでしまった後から調整出来る幅も限られるし、更に乗りアジも含めたセッテイング、ボディーとの微妙な関係や機関類の仕様によって緻密な設計が強いられるので想像以上に奥の深〜い世界。それだけに一生かけて楽しめるだけの魅力があるんですが、その魅力を知る為にはクルマに対するよほどの愛情と探究心が必要。でも、その逆に本当のクルマバカなら何時かは辿り着くのがストリートロッド。コストや環境の問題を省いてもまだまだ日本では少ないのが残念。なワケで皆さん、もっとクルマのお勉強を楽しみましょう。ただし、独自解釈は禁物です。インターネットを利用し無くてもUSAの専門誌で得られる情報が正しいし必要にして充分。無理をしてでも一度は実際にUSAのカーショーにも足を運んで見ましょう!
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コブラに乗るんならアップデートされたレプリカの方が俄然魅力的だと思います。最近では沢山のメーカーから様々な仕様がリリースされているのでストリートロッド同様に楽しまれておりますがコイツほどリアルに欲しいと思わせてくれた物は他にありません!カプチーノがベースのマイクロコブラです。右)コチラはDIVCOのペダルカー。DIVCO自体は配達専用車両としてはポピュラーな存在でしたがHot Wheelsが“Daily Delivery”のネーミングでクールにカスタムしたダイキャストをリリースし大人気になって以来、実車のHot Rodもチラホラと誕生しています。キュートなフォルムが魅力的なんですが実車は可愛げの無いサイズがマイナス。でもこれも軽自動車をベースに再現出来たらオリジナル以上に魅力的です。ミニカのウォークスルーバンあたりをベースに何方かプロジェクトしてくれませんかネ〜。
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結局、クルマのカッコ良さって〜のはプロポーションで決まるですよ!!って事を訴えている様な2台。とはいえ、このルックスを手に入れる為のファブリケーションやモディファイメニューはそれなりにハードなんで気安く実行できるもんじゃ〜ありません。かといって何かをオミットして出来る範囲で実行しても残念な結果になってしまいますから良い子は真似してはいけません! 通販の怪しい器具で楽してダイエットしたところでリバウンドしたんじゃ~目も当てられません。食うもん食って体を動かしてシェイプアップして方が美しいって事?!
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フェイバリットカラーと言えば小学生の頃から変らずミドリ。赤や青や紫なんかに比べて乗り物に採用するには難しい色ではありますが、今年は素敵なミドリを纏った個体がいっぱいおりましたネ。
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IGNITE人気の半分はこの娘のおかげ?ってなぐらい人気モンのミワChang。バスケットボールで負傷したにも関わらず助っ人に来てくれました。おかげさんで大量に持って来たIGNITEも午前中で配布しきってしまい、午後からは若干退屈ぎみ? 右)『アレ、眼鏡なんてかけてたっけ?』ミワ:『んんん、誰のコレ?!』誰のだか判らない眼鏡を勝手にかけない方が良いと思います。

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リング&ピニオン

 10月に行なわれた仙台のレースでデフが壊れて以来お不動さまとなっている愛しのベルベちゃん。Mopar純正のデフでは立派なはずの8.75ではありますが、冷静に考えるとビックブロックでマニュアルトランスを組み合わせた場合のデフは本来であれば最強の DANA60となってます。そ〜考えるとモディファイした440をソリッドマウントしたうえにストック以上にワイドでハイグリップなタイヤを装着しているわけですから避けられなかった結果だったのかも・・・。ではDANAでアップグレードと行きたいところですが、3rdメンバー(センターセクション)、ホーシング、アクセルシャフトとブレーキ以外はアッセンブリーで交換せにゃ〜ならないし、理想のプロポーションに向けてベストサイズでオーダーしたところでタブのワイド加工やリーフのリロケートを先に行なわなければ意味が無い。それができるぐらいなら何も悩む事は無いワケで、長期冬眠で力を蓄えて一気にイッてやろうと考えてはみたものの、とどのつまりが予算の壁。円高の今こそチャンスのはずですがそれが出来ない貧乏ロジックの真っただ中でございます。そんなワケでウダウダ言っててもしょ〜が無いんで何はともかく走れるよにしましょうって事でとにかく分解してみました。08751_2アクセルシャフトを抜くのにブレーキをバラしたり、工具が足りなかったりすると困るんで、っと理由を付けて自分よりも知恵と経験の有る友達を巻き込んで作業開始。閉店後の寒い夜に行なうこんな地味な作業も気心しれた友達と一緒なら楽しめるってモンです。ブレーキの一部をバラし、アクセルシャフトを抜き、ドライブシャフトを落としたら3rdメンバーはごっそり外せます。その前にホーシングにドレンボルトが無いんでボルトを緩めてオイルを抜かなきゃです。
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で、コチラがごろっと外した3rdメンバー。ぱっと見ただけでギラッと光るところが2カ所ありました。08753
ギヤをよく見ると根本からざっくり欠けちゃってます。思っていた以上のダメージでしたが原因は予想通り。とりあえず今回は、リングギヤ&ピニオンギヤを交換してとにかく走れる様に最低限の修理で対応する事にしま〜す。リング&ピニオンだけなら乗らないでいた分のガソリン代ぐらいで買えるし、今まで通りの走り方をしても1年や2年は持つでしょう・・・多分?

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ラーメンクルーズ

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IGNITEの配布協力店として新たに加わったラーメンショップ“哲麺”さんに行ってきやした。ラーメン屋さんにIGNITEって〜のもアリです! この日はたまたま中澤画伯と福生で合流したんでラーメンクルーズとなりました。お店は拝島駅と昭島駅の近くで7台ぐらい停められる駐車場も完備してました。
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ボクは塩(右)、番長は醤油に味玉子(左)、画伯は味噌をオーダーしました。いずれも豚骨ベースの白いスープで見た目は同じに感じました。ストレートな細麺のいわゆる九州ラーメン。醤油/塩は¥500、味噌で¥650ととってもリーズナブルなお値段。細麺って事もあってボリューム的にはやや少なめ・・・・・。
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っと思ったら、替玉は何と¥50!! って事は、替玉2回頼んで3玉でも¥600!! よっぽどお腹が減っていてもそんだけ食べりゃ〜大満足間違い無しでしょう。トッピングに味玉子・きくらげ・ネギ・のり5枚が各¥100、岩のりが¥120、チャーシュー¥200、ネギチャーシューは¥300とあるんで、ここで¥1000使ったら凄いラーメンになりますネ!麺のかたさはご覧の様に8段階で指定可能。とりあえず今回はかためで行っときましたが個人的には“ばりかた”がちょうど良さそう。いつかはMAXの“こなおとし”を挑戦したいと思います! 

哲麺 (昭島店) 昭島市松原町2-6-5 ☎ 042-541-7308

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The Factory Lightweight Legacy

Exmc1 またしてもニクい本がリリースされましたヨ!ここんところヴィンテージドラッグをテーマにした魅力的な本がリリースされ続けています。嬉しい事ではありますが、増え続ける本に対して本棚のキャパは既に超えてしまい隙間と言う隙間にも押込んだ状態。重さでアチコチ歪んできてるもんだから見たい1冊だけを取り出すなんて事は出来ないし、一番下にある引き出しはもはや引出せない状態。どんだけWEB場で写真が見れるご時世でも出版されている本の方が間違い無く良いんでこれからも増え続けるでしょう。ど~にかせにゃ~! それはそ~と、今回リリースされたのはファクトリー・ライトウェイトがテーマ。表紙からはあまり期待していなかったんですが当時のイカした写真を使って各メーカーごとにスマートに編集された良い本です。 Exmc2_2 FORDそしてMERCURYのページから。マスタング、ファルコン、フェアレーン、ギャラクシー、コメット、サイクロンとSOHC 427エンジンを搭載したA/FXがわんさか載ってます。日本ではこのカッコ良さや当時の活躍を伝えられた情報はゼロに等しい?!そ〜じゃなけりゃ〜日本にも仕様はともかくこの手のモデルを乗る人がもっといても良いはず! Exmc3_2 レースではFORDやMOPARほど積極的ではなかったGM勢ではありますが名機409/Z-11を搭載したベルエア、ビスケイン、インパラで大暴れした Chevy。そんでもって、様々な“スーパーデューティー”パッケージで伝説を生んだPontiacもフィーチャーされとります。Chevyはともかく、 PontiacもまたFORD/MERCURY同様、日本では当時の活躍があまり知られていない為メーカーに対するアドバンテージが低いのかも。ドラッグレースとなると現在でもプロストックに参戦しているし外せない存在なんですけど・・・・。 Exmc4_2 そして、ファンとしてもあきれるほどドラッグレースに全力投球していたMOPAR勢。アーリーBボディーをメインにHot Rodヒーロー達の素敵なマシンがDodge、Plymouthとそれぞれフィーチャーされてます。どのメーカーもファクトリーS/Sとなるとそれぞれ 50台程度しか販売されておりませんが、おバカさんなMOPARの場合は当時ラインナップされたAボディー、Bボディーの殆どでS/S仕様を投入。だからその絶対数は圧倒的に多いワケです。しかも、その殆どが当時からず〜っと現役で参戦し続けてたりします。テクノロジーがどんなに進化しようとも当時のファクトリーS/Sほど過激な市販車は例が無いんで現在でもスーパーストッククラスでは奴らが最強。そんな状況やヴィンテージドラッグの人気も後押しして現在 NHRA最大のUSナショナルでは“Super Stock Hemi Challenge”たる専用枠が用意されてます。もちろん当時に比べてモディファイの制限が広がりクオリティーも技術も上がってるんで過給器無しで8秒半なんて冗談みたいなタイムで競われてます。 Exmc5 ビック3には入れなかった弱小AMCはドラッグレースへの参戦は一番遅かった上に期間も最も短かった。なので、有名な個体や輝かしい戦歴も他のメーカーに比べると少ないんですが、女性ドライバーとしてNHRA初の優勝者としてもあまりにも有名なシーャリー・シャーハンの“Drag-On-Lady”は当然フィーチャーされてます!他ではお顔はAMXのままボディーはど〜見てものグレムリンなプロトタイプAMX-GTの写真も載ってます。それからライトウエイトくくりって事でドラッグマシン以外にもNASCARもちょこっと載ってます。 更にマニアックなメーカーでは唯一MOPARがAボディーに投入したエコノミーライトウエイトまで取り上げられています!相当ハードコアなMOPARガイでもその存在を知っている人は少ないと思いますが、その名も“feather duster”なんて〜のがあったんです。フェザー、つまり羽毛って事ですから、どんだけ軽いんだっつ〜とアルミパーツを駆使して通常モデルよりも 80Kgほど軽量化されていたんです。ウソかホントか知りませんが燃費はリッターあたり10〜15Kmだったそ〜です。燃費はともかく個人的にダスターなら73〜76こそ大好物なんでもしダスターを買うんなら最終型の76年型にラインナップされた“feather duster”ベースにHOTな仕様にしたいと思ってます。ま〜、実際マッスルカーってパワフルなV8だし基本的にボディーが皆さんが思っている以上に軽かったりするんで速くて当り前なんです!! 最後にはS/SやAFXのアイコン的レーサー、そしてレース仕様以外の市販車のアーカイブも・・・・。ま〜、本当にアメリカの専門誌はどんなにテーマが被っていてもそれぞれが独自の切り口で編集されているんでどれも外せないっす!Exmc6_2

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Hot Rod Custom Show / USゲスト編

毎年HRCSには海外からのゲスト&彼らのマシンがやって来ます。マシンに関しては日本でも年々クオリティーが上がっておりますし、スタイルやルックスは最終的に好みの問題なんでテーマ&ポリシーさえハッキリしていれば本場だろ〜が日本だろ〜が関係無し!
でも、乗り手によっては同じマシンでもカッコ良く見えたり、その逆もあるわけです・・・・。そんなワケで、ライドインするこの人達を見る度にコンプレックスを感じてしまいます。彼らのマシンが如何にカッチョ良くても自分が乗ってたら正直残念なイメージになるだろうし、逆に、自分のベルベディアを彼らが乗っていたら自分が乗っているよりも間違い無くカッチョ良く見えるでしょうネ。だからと言って変に意識してマネするともっと残念な事になりまます!つまり、自分らしく自然体が一番です。カッコ付けずにカッコいいお手本としてはかっこ良すぎる海外ゲスト達でした・・・・?!
Hrcsg1 57 Chevy 150 Gasser (左)ある意味最も浮世離れしたマシンなのに彼らが乗っていると違和感無く見えるから不思議。お父ちゃんが果たせなかった夢を引き継いだと言うストーリーも製作者がSo-Calのジミー・シャイン(黒いTシャツの人)って事も加味されて一際カッチョイイ! で、入場前に軽くバーンナウトしてみせたり、実際に1/4マイル12秒って実力も◎。(右) 製作したジャック・ルディによってライドインされた53 Buick Skylark “Skyscraper”。オーナーがメタリカのジェームスじゃ〜ど〜転んだってカッチョイイ! 正にジェントルな不良にぴったりの正統派カスタムロッダー。
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ゲストの中では個人的に最もフェイバリットなビルダーのコール・フォスター。本人曰く、『作るものは全てHotRodの伝統を重んじている』と言うだけあってルックスも走りも直球なのが素敵。お父ちゃんは元ファニーカーパイロットと言うHotRodペディグリーだし、メタリカのジェームスの別の愛車である36Fordを製作し、そのクルマでドリフト走行をやってのける男ですから・・・・。リアルに50sビルドされた40Fordのカスタムロッダーを愛車に持つマーク・ドリュウ。本人のスタンスと合致したショーカーとは違う自然な仕上がりがベリーナイス。
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如何にもな風貌もさることながらオーナー自身がビルダー/ペインターと言う意味でも理想的なお二方。で、左のジョン・エドワードはサザン・カリフォルニア、右のジェイソン・ジェシーはノーザン・カリフォルニアとそれぞれご当地っぷりも反映されたあたりも自然でステキ!
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こちらもビルダーですが、バイクをこしらえる上でよりパフォーマンスにベクトルを振ったお二方。『乗り物は速く走ってナンボ』と言わんばかりに会場裏の狭いスペースでヤンチャな走りを繰り返してましたが、その乗りこなしっぷりは単に調子にのっているのとは一味違うDNAレベルとでも言いましょうか、何とも良い感じでした。左のトム・ファスターは名前からして速そうだし、『速狂』なんて漢字を自らの首にタトゥーで入れる様な男。ちなみにこのバイクは145馬力も叩き出すそうです。右のリコ・フォードレーのアーリーショベルもそれなりのモディファイがされているらしくHotな走りっぷりでした。クルマでは定番のスワンネックのミラーやHurstのシフターのチョイスにもHotRodスピリットが伺われる。

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“Drink That Bottle Down”ノラ猫

6500曲以上入っているパソコンのi-tunesをランダムプレイしていたらStray Catsの“Drink That Bottle Down”がかかった。この曲は“Stray Cat Strut”の7”シングルのB面に入っているライブナンバーでかなり隙間な曲。しかも、最初期の曲にしてStray Cats特有のエッジの効いたパンカビリーではなくメローでムーディー、だけどもロッキンなブルースナンバー。この曲ではボーカルをベースのリー・ロッカーが担当。で、これがまたイ〜感じ! ライブではお約束のナンバーだった様ですが、ブライアンのギター&コーラス、そしてスリム・ジムのドラムもここに収録されているプレイこそが最高ざんす! 中学生時代は特に元気の良いパンキッシュな曲こそ好んで聞いていましたがオッサンになった今ではこんなメローな曲も味わえる様になりました。この面子でこのプレイってところが重要。かっこ良過ぎ。これを書きながら既に20回ぐらいリプレーして聞いてますが良い! シーズン的にもマッチしてお勧めの名曲です。
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1981年リリースのUK版7”シングル。今見るとクレジットに81年とあるんで、自分が買ったのが中学2年生ぐらいだったんでたぶんリリースから1~2年経ってから新宿かお茶の水辺りのUK版専門のレコード屋で買った気がする。これと同じデザインで4曲入りの12”も持っていたはずなんだけど軽く探したけど見つかんなかった・・・・。ちなみにCDではVery Best of Stray Catsたるベスト版にも収録されています。CD化されたのが有るとそっちしか聞かなく無くなりますが、音質的にはアナログの方が柔らかいし奥行きもあって◎。そんなわけで、まだまだCDやデジタル化されていない名曲も多いんでレコードはいつでも聞ける様にしてあります。
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この曲がリリースされた当時の“ノラ猫”クン達。全員まだ二十歳そこそこであのサウンド&プレイは今考えても凄過ぎ!! ブライアンのスーパークイッフ(リーゼント)には憧れました。金髪な上にこのルックスだからアリなんですが、そんな事は気にせず真似したりしてましたワ・・・・。

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Hot Rod Custom Show / 搬入編

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年内最後のビックイベントのHot Rod Custom Showが行なわれても~一週間が経とうとしています。今年もも~終わりってことですな。今回はショーへの出展は無し、HotWireとしての出店です。搬入には友人のA-100パネルを借りて来て・・・・。
会場に商品を下ろし一段落したところで腹も減ったんでクルマを駐車場に移しがてら赤レンガ倉庫まで行ってシュウマイ弁当をゲット。この弁当は子供頃から殆ど変わっておらず当時よりズ〜っとフェイバリットです。横浜と言えば崎陽軒のシュウマイ弁当で決まりです。最近では横浜以外でも大きな駅やメジャーデパートでは買える様です。
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気になっていたスタウト君も無事エントリーされてました。実際は100%コンプリートと言うワケではありませんでしたが、モディファイメニューや製作期間からすると立派です! 完璧にコンプリートしたあかつきにはバーンナウトした勇姿を見せて欲しい!
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海外ゲストのマシンも前日の土曜日に搬入。左はカークラブBeatniksとしてエントリーしたメタリカのジェームスが所有する"Skysklaper" こと1953 Buick Skylark。ロードマスターの中でもくびれたウエストラインがセクシーなSkylarkの特徴を際立たせたフォルムはお見事。ファットな48年型等のパーツを移植したテール廻りもグラマーでナイス。ストック以上に美しくアレンジされながらもストック然とした自然な仕上がりこそカスタムの真骨頂! で、お隣はSo-Calビルドの57シェビー・ガッッサー。お約束のメニューを下心無しに真剣かつ丁寧に仕上げた100%まちがい無くカッコいいトラディショナルの真骨頂! 正しい事は100%真似するからこそ受け継がれるのがトラディショナル。
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搬入終了後に会場で行なわれる恒例の前夜祭。海外ゲストや普段なかなか合えない地方の方々との交流の場としてもベリー有意義なパーティーです。
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全て終了して駐車場に戻ったら悩ましいC2のクーペ様がいらっしゃいました。買えないけど欲しい!そんな思いを20年ほど引きずっているので一瞬盗みたくなりましたが、借りたA100バンを置き去りにするワケにも行かないので・・・・

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身体測定

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先日、愛車のアイアン君をこしらえたSHAFTでもってシャシーダイナモにのっけて馬力&空燃比を測定してもらいました。結果は↓こんな感じ!
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おおよそ4700rpmあたりで35.7馬力をマーク。同じスポーツスターの最新モデルを同じシャシーダイナモで測定したら41馬力だった事からすれば上出来っすネ。35年以上前のアイアンをストックのまま組み直して5馬力程度しか違わないってど〜ゆ〜事なんでしょうか? ちょっくらモディファイしてやれば追い抜けちゃうじゃない? 
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で、コチラが空燃比の計測結果。理想とされる13を基準に数値が少なくなるほど濃く(リッチ)、逆に大きくなるほど薄い(リーン)って事。そ〜ゆ〜意味でもグラフを見る限り無難に調整されている事がわかります。パワーの上がり方ともシンクロした正しい状態ですな。ちなみに空燃比のテスターはフロント側のシリンダーにセットして計測しています。リアの方が濃くなりがちですから、その辺を含めてもキャブが浮圧式のSUって事も踏まえるとこのままでも夏場にちょいと濃くなって、その分冷却効果にもなって丁度いい状態かも。馬力は充分って事で今後はデータを元に乗り味を理想に近づけるチューニングをしてもらうのも良いかも。
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こうして改めて写真を見るとフロントをもう少し沈めたい感じ。人が乗って若干沈む事を想定するとこの写真の状態が丁度良いかと思ったんですが、いざ乗ってみてもバネレイト、追加アウタースプリング、ネック角度の関係で思いのほか沈まなかった。この感じだとあと1インチ程短くしたら全体のシュルエットがもっとスッキリとして同時にドラッグ指数もアップしそう。これはそのうち実行したいと思いま〜す。
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こちらはDynojetのクイックシフターをインストールしたV-ROD。シフトロッドに装着したテンションセンサーにシンクロして点火をカットするのでアクセルを全開のままでもクラッチを切らずにシフトUPを可能にしてくれるスグレモノ。そもそもドラッグレースで少しでもタイムアップさせる為に生まれたシステムですがスカスカとシフトできる感覚は街乗りでも使っても楽しいです。低回転&低速で2速に入れた時意外はシフトショックも無く思った以上にスムースなのが◎! 乗るまではそ〜でも無かったけど実際に乗ってみると結構良いです。 なんたってアクセル開けっ放しって〜のは気持ちいいもんです。

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08 SEMA / Bike

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まづは、マットブラックのペイントや各部のパウダーコーティングによるフィニッシュなど現在のトレンドをストレートに取入れた2009年FXCW。5スポークのホイールやオイルタンクのデザインなども如何にもと言ったスタイルですがバランス良くまとまっていて◎。こ〜ゆ〜仕様は何一つアレンジせずに120%つるしのままで乗りこなせるとカッコいい。つまり、乗る人次第ではカッコよくもなれば、乗る人次第ではそ〜と〜残念な感じにもなり得るピンポイントな仕様かも。古いモデルをベースにコイツのパーツを流用して同様のフィニッシュをしてもきっとカッコよさそう。
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コチラはフィルターで有名なK&Nのマシン。全体のプロポーションはヴィンテージなヨーロピアンレーサー風で◎。でもペイントやホイール、ディテーリングは如何にもアメリカンロッダー的でナイス。Fブレーキが無く、右足のペダルも無いので、右手のレバーがリアブレーキの様です。ホイールはRCコンポーネンツの“アウトロー”。21”×3.5”と前後共に同じサイズをセット。ストックのフレームをアレンジしてフォークはビューエルから流用。リーフスプリングを使ってサスペンション機能を持たせたシートも◎。
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コチラはメジャー工具ブランドのスナップオンのデモバイク。とにかく正しく王道のプロポーションが素直にカッコいい一台。エンジンがナックルじゃ〜なくても張り切ってディテーリングしなくてもこのシュルエットこそがHD的で落着きます。ドライバーのハンドル部分を使ったステップが如何にもスナップオンらしい。
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アチラでは一つのスタイルとして完全に定着しているバガー。80年代には既に巨匠アレン・ネスが確立していたスタイルですが乗り物は速い方が良いし、長く愛する為にもドMじゃ〜無い限りは快適性だって高い方が良い。それでもってスタイリング的にカッコ良くまとまれば誰だって欲しくなるって事でここ数年当り前の様に需要が増えています。バックが付いてるだけでバガーって言うワケじゃ〜有りませんよ。要求される要素が多いだけにそれぞれのサジ加減が決め手になるし、技術とセンスが無いと成り立たない上級カスタム。HDを正しく長く愛していると自然に到達するスタイルって事でボクも何時かはバガーと行きたいところ。
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トラディショナルなド定番メニューを丁寧に愛情込めて仕上げる事こそストリートロッドの醍醐味。最近ではロッダー屋さんを筆頭にそんなロッダー的スタンスの個体も増えています。左の1937年W45は超オーセンティックなチョッパーとしてシンプルで素直にまともってます。結局、こ〜ゆ〜のが何時までたっても飽きなくて一番カッコいいのかもです! 60sなムード満点のペイントのトップコートは初期のHot WHeelsを象徴する“スペクトラフレーム”のレッド。どうやら“スペクトラフレーム”の塗料がPPGから出ている様です。
右は1918型のレプリカ的なモデル。王道の年式を更に遡ってルーツに対するリスペクトで成り立つ究極のレストロッド的スタイル。フレームは巨匠アレン・ネス製ってんだけど、こんなフレームが売ってるだったら是非とも欲しい! 自分はサイドカー無しで欲しいけどサイドカーもこんなんだったらカッコいいっすネ。

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