2008 SUPER AMERICAN SUNDAY (ドラッグ編)
高円寺は阿波おどり真っただ中でしただが、DNAレベルでカーガイのわたくしは日本の伝統をブッチギってアメリカンカーカルチャーの祭典もてぎSASに行ってまいりました。
スワップミートにはHotWireとしても出店するので前日は夜中まで搬入準備に追われておりました。
その時点で雨がパラついており恐る恐る天気予報で確認しても日曜日の雨はほぼ確定といった状況。
カーショーをはじめシュートアウト同様にドラッグレースも行なわれるイベントなだけに雨となると大分モチベーションが下がる。
おまけに自分のクルマは結局ドライブシャフトの加工がお盆休みが影響して間に合わず出走できない事が決定していたので・・・・・。
とは言え、もてぎの場合はスワップミートがパドックで行なわれるので出店側としては他の野外イベントに比べると大分気が楽。
そうこうしているウチに当日の朝を迎え、霧雨の中とりあえずIGNITE号のカマロを積み込んで出発。
『あ〜あ〜、やっぱり雨なのネ〜』っと、ぼやきながらももてぎマジックを期待しながら現場に直行。
到着しお店のセッティングが完了した頃にはレース場の路面も乾き無事レースも決行!!
前日の雨予報で来るのを辞めた人もいたかも知れませんが、もてぎのイベントはこのパターンが結構あるんでよほどの雨男/雨女じゃ〜ない限りはとりあえず行くべしです!

ドラッグレースの参加車両はショー会場とは別でコースサイドに整列。
シュートアウトと違って台数こそ少ないものの車種は100%アメリカンカーとなっていたので雰囲気はまんまアメリカの草レース!
シュートアウトでもお馴染みのマシンに混じってドラッグ初参戦の人もチラホラ。
初めてって人にはレースと名が付くとなかなか敷居が高く感じてしまいますが、そんな人にはこのイベントや同じもてぎで行なわれるMopar Meetは打ってつけです。
観客が多いので気分も高まりますが、それだけにちょっと緊張しそう?!
でもその緊張感がまた心地良かったりするんですよ。
こんなイベントが増えるとドラッグレース人口ももっともっと増えるし、走れる回数が多ければスキルも意識も高まるんで一年に2、3回あったら良いっすね〜!

アップデートされたラージリムのCRAGAR S/Sにモダンなブルーが良く似合うエルカミ。フラットフードでシャープなシュルエットが際立って素敵です。
カーショーやシュートアウトでもお馴染みの純ストリートカーのコイツを操るのは女性ドライバー。
でもってお隣は我らがIGNITEのカマロ! こちらもドライバーは女番長です。
他のレース以上に性別や年齢、クルマのポテンシャルに関わらず参加出来るのがドラッグレースの魅力ですから。
女性なのに、とか、ノーマル車だし、な〜んて事は全くもって関係無し!
思いついたら速参加がドラッグレースの基本。 でもってドラグレースに参戦せずしてHotRodを語るべからずです。
奥のブラウンのエルカミは毎回家族三人で名古屋からシュートアウトにもエントリーしているHotRod一家。
この日はBest of “American Hot Rod”を受賞。

新調したタイヤで元気よくバーンナウトをするウチの番長。アクセルターンでもするかのごとくお尻を降ってます。
まだまだ完全に乗りこなせていない中で一度は『もしかして離陸?』ってなダッシュを披露してくれました。
『この調子で行けば次はウィリー?!』っと思わせながらもグリーンランプがキッチリ光ってからスタートしてみたり(ここはストリートじゃないヨ!)ともったいつけてくれました。
もっとも、未だにNOSは未使用ですから次の仙台で行われるSUPER SHOT SPEED TRIALに期待しましょう。

こちらは御存知MOONEYESのボス、Shigeさんのカマロ。
その昔、カルフォルニアに留学中に入手し持ち帰り一度は手放した個体。最近になり縁があって再び買い戻された物を当時のイメージでセルフトリビュートさせたノスタルジックでクールな1台。
個人的には69カマロには特別な思い入れは無いのですがドラッグマシンとして正しくクリーンにフィニッシュしたこのクルマは『やっぱり69カマロってカッコいいね』と思わせてくれます。
お隣はKENちゃん によるインパクト大のグラフィックでお馴染みのRod MotorsのC2ヴェット。
アメリカのプロチーム同様にお揃いのクルーシャツを纏った大勢のスタッフに囲まれてさっそうと登場。
こんなアメリカンで派手なマシンがいるとレース場の雰囲気も盛上がるってモンですが、このまんま単色だったりするとイーストコーストなストリートアウトロー的でメチャメチャかっちょ良かったりしますネ。

こちらもシュートアウトでもお馴染みのMoparメイヘム達。
左の69ロードランナーは最近ガラスをレキサン、フェンダーをファイバーにする等、更なるダイエットを実行しポテンシャルアップを実現!
アメリカ人並に青い瞳のヘッドライトもエアーブラシで描かれたダミー。
右はIGNITEレーシングとして参戦するMr,山尾のブラックチャージャー。
この人んちにはこれとは別に66チャージャー、72スインガー、RAMバンと計4台ものDodgeがおります。
なにはともあれ、ドラッグマシンとしてモディファイされたMoparはGMやFordに比べてIQが低そうで野蛮なイメージではありますが、それがまたパンクぽかったりして好きです。
そんなワケでボク自身もMoparばっかり乗ってますが、本当に一番欲しいクルマと言えば拳銃を突きつけられても63ヴェットのクーペと大声で答えます!!
それは20年前からこれからも変わる事は無いでしょう!
しかしながら、何かの間違いで63ヴェットを入手できたところでボクが乗ってたんじゃ盗んだとしか思われ無いでしょう・・・・。
オヤジになってもパンクやオルタナがしっくりくるボクにとってはMoparの野暮ったいモデルが納まりが良いんです。
それとは別にトヨタMR-2(AW11限定)、ポンティアック・フィエロ、ポルシェ356のレプリカが大好物なんで、もし格安の売り物があったら教えて下さい!

で、誰が何と言おうとファットラバーをズッポリと飲み込んだロースタンスのマシンのカッコ良さはNo1です!!!
このJEYSONさんのシェベルはいつ見ても憧れます。それを実際に行なうためにはかなりハードなモディファイが強いられるので日本ではお目にかかる事は殆どありません。
そして、右のシェベルも車高こそベッタリではありませんが足回りの大手術を受けてファットラバーをキッチリ納めてきてました。
ん〜、もともとカッコいいモデルをベースにハードなモディファイによってグットプロポーションとなったこんなマシン達は突っ込みどころが無いっすね〜。
ボクも何時かはイケてないベルベディアでグットプロポーションを目指してモディファイしたいと思います。(そんな事言って、も〜何年経つんだ!)
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